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【癒す言葉:箴言】
17:14 いさかいの始めは水の漏り始め。裁判沙汰にならぬうちにやめておく
がよい。
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人との喧嘩や分裂は、小さな話のこじれからどんどん大きななじりあい、怒
鳴りあいになって、収拾がつかなくなってしまった結果もたらされることが
多いようです。
まだ水がポタポタと漏る程度の「いさかい」のうちに修復の努力を払うこと、
それを怠ると分裂の危機、裁判沙汰の危機がやってきます。
それは個人的なこともそうですし、大きな会社や組織の内部の出来事にして
も同じだろうと思います。くすぶり始めた小火のうちにしっかり消火してお
かないと大火事になってしまう可能性があるのです。
しかし、小さい揉め事に時間をとって修復するのは、感情的に面倒になりが
ちで、後にくる大変な事件を予測できずに放置してしまうことが多いのが現
実かもしれません。
和解は早いうちがいいです。面倒でも、しっかり和解出来た方が、あとで裁
判沙汰になることを考えればずっと楽です。
秘訣は「先手必勝」かもしれません。気が付いたあなたの方から先に挨拶し、
和解を申し入れることです。
ちょっと勇気が要りますが、きっと大きな損失にはならないと思います。
祝福がありますように。 関根一夫
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