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ゴミ満杯で周辺自治体に依頼 ゴミ焼却場使えず 仙台市

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 7月 4日(月)09時17分37秒
  仙台市が、ゴミの一部処理を周辺自治体に依頼する異常事態に陥っている。4月に稼働予定だった泉区のゴミ焼却場・松森工場が、試運転中の事故などで止まったままで処理が追いつかず、今月20日ごろには貯蔵能力を超えてあふれるためだ。市は6日から松森工場の試運転を再開させる考えだが、住民からは運転中止を求める仮処分申請も出されており、先行きは不透明だ。
市によると、松森工場は計画処理能力1日600トン、総事業費365億円で三菱重工業(本社・東京)が施工した。試運転中の3月31日、3基ある焼却炉の1基が緊急停止した。有害物質放出を防ぐ装置が、内部にたまったガスの異常燃焼で焼損したためだった。三菱重工社員の誤操作による故障や、炉内のゴミが不完全燃焼するトラブルが原因だ。さらに5月13日には、「残る2基もトラブルがあった可能性がある」として試運転を停止した。
これで、市のゴミ処理計画は狂った。市内で1日に出るゴミ1100トンに対し、松森工場を除く2工場の処理能力は1080トン。焼却炉が定期検査で使えない時は、1日に300トンもの未処理が出た。3工場は2万トンのゴミをたくわえられるが、今月20日ごろには満杯になる。市は6月13日、周辺自治体に今月9日まで1日最大80トンの処理を依頼した。同時に、「トラブルの原因解明ができた」として7月の試運転再開を表明した。
それでも、ゴミ運搬費や処理委託費は2800万円かかる。市は負担金を三菱重工に請求するとしているが、地元住民は「トラブルの責任の所在がはっきりしていない」「原因究明は不十分」と反発している。
住民側は今年4月下旬、仙台地裁に運転差し止めを求める仮処分を申請した。住民側によると6月27日に行われた審尋では、「事故原因について専門家の意見も聞いてみたい」と、今後2回の日程が加えられている。
 


レジ袋を有料化へ 07年度にも環境省

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 6月10日(金)13時20分37秒
  環境省は10日、スーパーの店頭などで無料配布されているレジ袋を有料化する方針を固めた。増え続けるレジ袋ごみの減量化が狙いで、同省は次期通常国会に提出する容器包装リサイクル法(容リ法)改正案に有料化の制度を盛り込む。施行は2007年度以降になる見込みだ。
有料化によってレジ袋は、自治体が収集・選別する容リ法の対象外になるため、店頭回収なども小売店などに要請する考えだ。
具体的には、国が業種ごとに政省令などで削減に向けた目標を設定。取り組みを促すため達成状況の報告を国が受け、減量が少ない場合は国が指導、勧告する。この目標設定の中で有料化の考え方を示す方針。レジ袋の金額など詳細な内容は今後詰める。
環境省は、容リ法に基づきレジ袋のリサイクル費用の支払いを求められている日本チェーンストア協会(東京)が、法制化によるレジ袋の有料化を求めている点を考慮した。

http://www.aiweb.or.jp/soshikika/jirei/h13/c_6.html

 
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先進組合事例集

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 6月 2日(木)12時25分49秒
  循環型社会への対応〜九州・沖縄〜

http://www.aiweb.or.jp/soshikika/jirei/h13/c_6.html

 

北九州食品リサイクル協同組合

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 6月 2日(木)12時22分25秒
  北九州エコタウン立地企業

http://www.kitaq-ecotown.com/about/company/06_1.html

 
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おから、原料確保困難 険しい経営再建への道 福岡

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 6月 2日(木)12時18分43秒
  ◇「おからリサイクル」回らず
乾燥おからを製造・販売している「北九州食品リサイクル協同組合」(若松区、木原満博代表理事)が経営不振に陥った。原料のおからが当初見込みほど集まらなかったのが原因。国と北九州市から約2億2000万円の補助金を受けたが、事業は暗礁に乗り上げる可能性が高まっている。
組合は01年、市内の豆腐製造業者3社とおから乾燥設備を開発した企業が共同で設立。産廃として捨てられていたおからの有効利用が目的で、農水省の「食品リサイクル施設先進モデル実証事業」第1号にも選ばれた。
ところが1日10トンのおからを集める予定が実際には3トンに過ぎず、操業直後から経営難が続いていた。昨年4月に工場を一時閉鎖、従業員10人を解雇し立て直しを図ったが、好転しなかった。
組合役員は25日、市環境産業政策室に対して「新たに豆乳製造ラインを作り、豆乳を豆腐原料、おからを食品原料として販売する」と説明した。
だが市の担当者は「より具体的な内容を示してもらう必要がある」と慎重な構えを見せる。
地元経済関係者も「廃棄物のおからを原料にするのが利点で、新たに設備投資をしても採算性は厳しい」と否定的。「おから調達の見通しが甘過ぎた。事業に乗る計画ではなかった」(別の関係者)との声もある。
木原代表理事が経営する豆腐製造会社は今月、負債約1億円を抱え地裁小倉支部に自己破産を申し立て、破産手続きが開始された。このため組合の経営再建は厳しいとの見方が強まっている。
また県豆腐協同組合は木原代表理事が同組合理事長を務めていたとき勝手に組合の資金を持ち出したとして、木原氏を相手取り約1260万円の損害賠償請求訴訟を福岡地裁に起こしている。
 
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「新選組! 」来年1月続編放送

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 5月27日(金)11時02分18秒
  NHKは25日、昨年放送した大河ドラマ「新選組! 」の続編「その後の新選組(仮題)」を来年1月に放送すると発表した。大河ドラマの続編が放送されるのは初めて。単発ドラマで、放送日時は未定だが、近藤勇の死後の土方歳三の生きざまを中心に描く。主演は大河ドラマで土方を演じた山本耕史(28)が務め、ほかのキャストも可能な限りそのまま同じ役で起用するという。脚本は大河ドラマと同じ三谷幸喜氏。
大河ドラマは近藤の死を持って終了した。続編は近藤の盟友で鬼の副長土方が、会津、奥州、そして函館の五稜郭の戦いで波乱の生涯を閉じるまでを描く。山本は「うかがう先々で続編を見たいという要望をずいぶん耳にした。正月にその後の新選組を描くことになり、今から楽しみ。香取(近藤勇役)の志を受け継いで精いっぱい演じる」。三谷氏も「『新選組! 』を見続けていた人には最高のプレゼントに、見ていなかった人にはそれを思い切り後悔させるような作品にしたい」とコメントした。
香取演じる近藤は回想シーンや、天国で再会するなどの設定で登場させることを考えているという。同局は「放送が終了し、半年経過した今も手紙やメールで続編の要望が届き、500件になった。これまで、朝の連続テレビ小説の続編は放送したことはあるが、同様に視聴者の希望に応えたい」と語った。
 
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8トン以上の中型貨物は80キロ 最高速度で施行令改正

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 5月24日(火)13時24分35秒
  政府は24日の閣議で、改正道交法で新設される中型免許の対象となる自動車のうち車両総重量8トン以上の中型貨物は、高速道路での最高速度を時速80キロとすることを盛り込んだ道交法施行令の改正を決めた。施行期日は2007年6月までにあらためて政令で定める。
改正施行令によると、中型自動車(車両総重量5トン以上11トン未満)の高速道路での最高速度は、8トン以上の中型貨物が80キロで、それ以外の中型自動車(バスや8トン未満の中型貨物を含む)は100キロになる。
警察庁は4月、改正案について意見を公募。寄せられた35件の意見のうち20件が高速道路での最高速度についてで「最高速度が異なる車が混在するのは危険。すべて100キロとすべきだ」との意見が多かった。
 

<ペットボトル>リサイクルに異変 採算悪化で撤退事業者も

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 5月20日(金)09時51分26秒
  ペットボトルのリサイクル事業に異変が起きている。市町村がリサイクルを目的に集めたペットボトルが、最終的に中国に運ばれ、ぬいぐるみの中身の原料などに利用されているためだ。国内のリサイクル事業者は、処理するペットボトルの減少と採算悪化で、事業から撤退するところも出始めている。
容器包装リサイクル法に基づく指定法人の日本容器包装リサイクル協会(容リ協)が、05年度に市町村から引き取る予定のペットボトルは17万7000トン(前年度比1万4000トン減)で、容器包装リサイクル法の制定以来、初めて減少する見通し。市町村が容リ協にペットボトルを引き渡す場合は無償だが、有償で引き取る業者が市町村から買い取っているためとみられる。
有償で引き取られたペットボトルは「中国に輸出されているのは明らか」と、関係者は口をそろえる。使用済みのペットボトルは中国に運ばれ、熱で溶かされ、ぬいぐるみの中身などに利用されており「ペットボトルは日本だけでなく、米国や欧州からも中国に輸入されている」という。
国際条約上、ペットボトルを輸出する場合にはラベルなどをはがし洗浄・裁断し、フレーク状にしなければならないが、圧縮して固めたペットボトルが中国国内に持ち込まれ洗浄、裁断されているのが実態という。
中国への輸出が増えていることで、国内でリサイクルするペットボトルは減少。リサイクル業者による「ペットボトルの奪い合い状態」になっているという。業者は、容リ協から入札で使用済みペットボトルを引き取り、委託料(リサイクル料)を受け取るが、98年度に1キロ当たり101円だった委託料は、05年度は同31円と3分の1以下に下落。リサイクルするペットボトルが減少しているうえ、委託料も下がるというダブルパンチに、悲鳴が上がっている。
容器包装リサイクル法は今年、経済産業省や環境省などが見直し作業を進めている。しかし、ペットボトルの国内リサイクル量が減っている半面、使用済みプラスチックのようにリサイクル量が急増して事業者負担が急拡大しているケースもあるなどばらつきが大きいだけに、見直し作業は難航しそうだ。
 
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ごみ収集料、来年度から4倍 缶・瓶・ペットボトルも有料 北九州市

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 5月16日(月)13時32分49秒
  ◇07年度から、プラスチックは分別
ごみ収集料、来年度から4倍に――。北九州市は13日、ごみ減量化を図るため、来年度早期に45リットル袋(現行15円)を60円、30リットル袋(12円)を40円、20リットル袋(8円)を26円に値上げする方針を明らかにした。現在は回収無料としている缶、瓶、ペットボトルにも有料指定袋(25リットル袋15円)を導入。また07年度からはプラスチック製容器包装も缶などと同じ「資源化物」として分別回収する考えも示した。
収集の有料化は98年に始まり、約6%の減量効果があったが、ここ数年横ばい続き。市はごみ処理量の20%減量、リサイクル率25%以上(現15%)の達成を目標にしており、同程度の減量効果があった他自治体を調べて額をはじき出した。また、家庭ごみの処理経費は45リットル袋で200円。排出者負担の15円を除く185円は税金で面倒をみており、不公平感があった。
近隣市町では苅田町が無料の他は、下関市が45リットル50円、行橋市が60円、直方市が63円、遠賀中間地域広域行政事務組合は71・4円にも達する。
一方で、家庭ごみの3、4割を占めるとされるプラスチック製容器包装は納豆のパック、マヨネーズや歯磨き粉のチューブなど多彩。選別施設を10億円以上かけて建設するため、実施はやや遅れる。
また缶、瓶、ペットボトルの収集日を毎週水曜日に統一。これらに合わせ、指定袋の色を区分し、家庭ごみ=青、缶・瓶=グレー、ペットボトル=オレンジ、プラスチック製容器包装=緑、とする。
 
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家庭ごみ袋 15円→60円 北九州市 コスト意識高め減量へ 北九州市

 投稿者:大谷  投稿日:2005年 5月16日(月)13時31分14秒
  北九州市は十三日、家庭の一般ごみの指定袋を四十五リットル袋で六十円(現行十五円)に値上げし、新たに導入する「缶・瓶」「ペットボトル」用の指定袋は二十五リットル袋で十五円にすると発表した。一般ごみの三十リットル袋(現行十二円)、二十リットル袋(同八円)についてもそれぞれ四十円、二十六円に値上げする。市民への説明を経て、来年度から実施する。新指定袋に完全移行後は、現在の袋は使用できなくなる。
昨年七月の「ごみ処理のあり方検討委員会」の提言を受けた値上げで、市民にコスト意識を高めてもらい、ごみ減量を図るのが目的。ごみ処理費への排出者の負担割合を増すことで、ごみを出す量の違いによる税負担の公平性を保つ狙いもある。
同市では、一九九八年七月の有料指定袋制度の導入で一般ごみは約6%減となったが、以降、横ばいが続いており、値上げでさらに20%減を目指す。値上げ幅は、周辺市町村の料金や、料金の違いによる他都市の減量効果を検証して決めた。
現行は指定袋のない缶・瓶・ペットボトルについても、「排出者負担」の観点で有料指定袋を導入することにした。
また、カップめんの容器やスナック菓子の袋といったプラスチックごみについても、専用の処理施設を建設した上で、二〇〇七年度から有料指定袋(二十五リットル、十五円)で分別収集する方針。処理施設建設には十億円以上を要するとみられるため、市が行うか、民間資金を活用して社会資本を整備する「PFI方式」にするかを検討する。
 
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